メタボ~(^O^)第3弾
2月13日の記事で紹介した、第5回中部地区健康おきなわ2010推進大会が予定通り、2月21日13時、美里公園でおこなわれました。!(^^)!
中部地区のあちこちから大勢の方々がお見えになりました。
冒頭のアトラクション、白鳥保育園の園児達です。
ちょ~可愛かった~(^O^)
挨拶など、トントンと進み、終盤の決意表明(^o^)
中頭地区PTA連合会会長の新里浩光さんです。
何というか、ひょうひょうとしてつかみ所がなく、それでいて正義感や責任感のかたまりのような方なのですが、それを押しつけたり感じさせたりしないところが大したものです・・・・人徳ですね。
日頃の不摂生で、よりによって健康2010の大会の時に痛風の発作が出て・・・それを、「ちょっと足の筋を痛めまして」・・・何てごまかしている私とはえらい違いです・・・(^^;)
そのあと車でパレードを行い、無事に終了致しました。
お知らせです。
(画像はクリックすると拡大します)
平成20年4月より、40歳以上75歳未満の方に対する「特定健診」「特定保健指導」の実施が医療保険者(区市町村国保、健保組合等)に義務付けられます。
要は、従来の検診に、メタボの診断が加わるという事です。
特定健診の結果から、内臓脂肪蓄積の程度とリスク要因の数に着目し、リスクの高さや年齢に応じ、保健指導のレベル分けがされ(階層化)、各レベルに応じて『積極的支援』、『動機づけ支援』、『情報提供』などの特定健康指導が行われます。
詳しくは
厚生労働省のホームページをごらん下さい。
将来、あまり子ども達に負担をかけないようにするため、定期検診を受け、早期発見・早期治療・早期にメタボ~をなくしましょう。
(何か、病気にかかっているのを前提に言っているようですね(^_^;))
ちなみに、最近は
ワタボ~ というそうです(ウチアタイ)(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~
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